★サムシング・ブルーのおまじない★
石川県金沢市「エルサカエ金澤本店」のブログをご覧いただき、ありがとうございます。
欧米諸国では、サムシング・フォーという幸せのおまじないがあります。
結婚式の際に「新しいもの」「古いもの」「借りたもの」「青いもの」の4つを身に着けると幸せになれる。
そんな有名な言い伝えがあり、今でも結婚式の中に多く取りれられています。
数ある色の中で、どうして青が幸せを象徴するものの一つとして考えられるのでしょうか。
一説には、結婚を司る「聖母マリア」を象徴する色が青だから、とされています。
また花嫁の純潔や貞操そ表す色ともされており
夫となる男性への信頼や忠誠を表す色として花嫁が身に着ける意味もあるようです。
サムシング・ブルーの取り入れ方として、結婚指輪に青い石を取り入れてみるのも素敵です。
結婚式の後も、サムシング・ブルーのおまじないを常に身に着けていただくことができますネ。
「サムシング・ブルー」が心に留まられた方は
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スタッフ一同、心よりお待ちしております。